第11回　加茂町民ソフトバレーボール
秋季大会		 2006年11月12日
町民体育館＆
南加茂台小学校体育館にて
来年度は木津川市になるので、最後の町民大会ということになります。
①女子の部　3位　　（優勝はスパイカーズ）
②男子の部　4位　（優勝はポピンズ）
③混成の部　優勝
　女子の部は、２チーム出場した。Ａチームは2連勝して、決勝トーナメントに進出し、バレー経験者ばかりのチームに善戦したが、惜敗。Ｂチームは残念ながら2連敗したが、笑顔は絶やさず爽やかであった。
　男子の部は、1チーム出場した。予選リーグでは1勝1敗で2位となり、3位決定戦では惜敗。マミーらしさが出たのは、古豪のアタック戦で、好ブロックやレシーブからリズムに乗り、自然と攻撃も多彩になった。
　混成の部は、2チーム出場した。リーグ内で同じマミー同士が戦うことになったが、とてもやりにいようであった。Ｍカモンズはｉｓｉｃｈａｎ夫婦やｓｉｎｃｈａｎのすばらしいチームワークによって、3連勝して優勝。ｅｇｕｃｈａｎの調子はもう一つであったが、今回は「冷静さ」をテーマにして試合に臨んだからか、あまりチームに迷惑をかけなかったと自分では思っているのであるが・・・・。もう一つのＭドンマイズは2位となった。
開会式は、おんぼろ(しかし何年もやっていると愛着を感じています）町民体育館にて行われました。わずか2面しかとれないので、南加茂小学校体育館と2つに分かれて行いました。
司会は、マミーキッズきってのバレー理論家であるｈｏｒｉｃｈａｎが務めてくれました。審判のジャッジに対するマナーをわかりやすく説明して、皆さん納得されていたようです。体育協会の会長さんもご出席いただきお話をいただきました。
男子の部の試合風景です。マミーキッズはいつもの飄々（ひょうひょう）としたリズムがなくて、ちょっと硬すぎるような気がしました。ｏｋｕｃｈａｎはケガ治療中にもかかわらず応援に来てくれました。復帰後の彼の緩急自在のプレーが、今から楽しみです。
マミーの誇る男性軍ですが、みかの原のコンビバレーの罠にかかってしまいました。カワラヤのお兄ちゃん対策を考えること以上に、マミーらしい自由奔放なバレーを追い求めるべきでありましょう。
若手に混じって、ただ一人50代のｔａｎｉｃｈａｎもよく動いていました。特にレシーブがきれいですね。ｉｗａｃｈａｎは数週間前の木津大会では絶好調でしたが、今日は・・・。ｋａｍｅｃｈａｎは、愛娘ｒｉｓａｃｈａｎに見つめられてハッスルプレー続出。ｕｅｃｈａｎは仕事明けにもかかわらず、華麗なプレーの連続。ｈｏｒｉｃｈａｎは冷静なプレーが光っていました。
閉会式は、町民体育館で行われました。賞品がいつも豪華なのでみんな早くもらいたいのか、理事長さんの話はあまり聞いていなかったようです。
ｉｓｉｃｈａｎがチームを代表して、優勝の賞状と賞品を受け取りました。閉会式後に、マミーたちはポピンズと試合をしたそうです。ほんまに元気ですね。

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